12月5日の金曜日に、待ちに待った「米国雇用統計の発表」がありました。
個人的に、今回の相場はかなり読みやすかったと思います。
トータル3回のエントリーで66pipsをゲットしました\(^0^)/
26,500円の利益獲得です♪
この時もしっかりドラストFXのサインが出ていました
この時は2回目のエントリーを決済した時のチャート。
実際には、この後も買いでエントリーし、21pips程獲得しました
米国雇用統計と言えば、投資家にとって月に1度のビックイベント。
上手く戦略を立てれば、1度のエントリーでも大きな利益が期待出来るもの。
ただ、その分リスクも高く、読み方を一歩間違えると大変なことになります。。。
雇用統計は枚間のこと、かなり乱高下する相場です。
特に発表後15分くらいは相場が激しく乱高下しることも少なく有りません。
指標スキャル程ハイリスクなトレードは有りませんが、
むしろそのスリルがあるからこそ
指標スキャルは面白いのです^^
今回の雇用統計は、結果的に上昇しましたね。
開始直後は、一時120円前半まで急落しましたが、
その数分後には121円台前半まで突入。
ロング一本に戦略を絞り、かなり効率良く利食い出来ました。
ちなみに、ドル円はその後121.60付近を境にレンジに突入
こうなるとポジションを持っていても長期戦が予想されるので
週末といいうことも有り、この日のトレードはここで終了です
大乱高下相場のロットの調節は?
通貨ペアにもよりますが、一度ブレイクが起こると一方に伸びることもしばしば。
しかし、トレンドは永久に続く訳では有りません。
経験からして、5分足であればブレイク開始から
ローソク足3本目辺りからトレンドの勢いが弱まってきます。
※ブレイク相場でエントリー後に直ぐ逆行くするのは
天上でエントリーしている為
ポジションを追加する際には、必ずローソク足の動き・勢いを確認し、
トレンドの勢いに応じてロットを調節していきます
実際、私も1回目のエントリー時と、2回目のエントリー時では
ロットの数が違っています。
トレンドの勢いが弱まっている時に高額ロットは禁物。
勢いに合わせてロットの数を調節していくことも、資金管理のうちの1つと考えています。
毎回同じロット数では無く、トレンドの強弱に応じたロット数いにします。
正し、ロットを幾つにするかは、個人の資産状況・レバレッジによって異なります。
また、万一損した時のことも考えた上でエントリーします。
略して
ドラストFXとも呼ばれていますが、
人気の商材である為
かなり評価ブログが増えてきましたね。
ただ、このうち本当にトレードしている人が書いているブログは
果たしてどのくらいなのか?
恐らく、全体の10%にも満たないと思います。
つまり、販売ページや、販売者さんの評価を述べていいるブログの大半が
トレーダーでは無いということ。
私は、トレーダーの視点からして
そのような上辺だけのブログは見る価値は無いと思います。
トレードしていない人のブログから得られる情報は1つも有りません。
私の「場合は、
結果付きで実践チャートを公開しています。
FX商材検証ブログとはそうゆうものだと思っています。
実際にロジックを検証を行い
どのようなプロセスを経て結果を出せたのか?
ここがとても大切だと思います。
今後もドラストFXの検証を続けて行きたいと思います
PS
雇用統計を攻略する方法が特典動画に追加されました
今年7月の雇用統計の発表の動画になります。
勿論、ドラストFXを使っての解説です。是非こちらも参考にすると良いと思います